何が発表されたか
集英社は2026年9月22日(火)に、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の創刊12周年を記念する6大企画を発表しました(集英社のプレスリリース、2026年9月22日による)。創刊は2014年9月22日で、集英社は累計ダウンロード数が3,300万になったとしています。
この面では、プレスリリースに書かれた企画の内容と日程を、読者が使いやすいように表にまとめます。宣伝の言葉は、集英社がそう述べているという形で書きます。
6大企画の一覧
| 企画 | 期間・時期 | 内容(プレスリリースによる) |
|---|---|---|
| 生配信「#今日のジャンプラ開催!」 | 2026年9月23日(水・祝)〜29日(火)、毎日0:30〜1:10(予定) | 芸人の天津飯大郎さんがMCを務め、日替わりのゲストと最新話をネタバレありで語る。アプリとYouTubeジャンプラチャンネルで視聴 |
| 「#ジャンプラ推しマンガ」 | 2026年9月30日(水)〜10月20日(火) | 推し作品と理由をXに投稿すると、抽選で120名に「ジャンプ+オリジナルめじるしチャーム」。対象は連載中のオリジナル連載作品 |
| 12ページ読切「12ページでサクッと読切」 | 発表日から1年間、不定期 | 前年の「11ページサクヨミ」をリニューアルした企画 |
| 動画広告で作者を応援 | 2026年10月19日(月)〜11月1日(日) | 話末の広告ボタンから動画広告を見ると、その作者に広告収益が還元される。視聴は1日2回まで |
| 12作品の日替わり全話無料 | アプリ内は2026年9月22日(火)〜10月3日(土) | 『怪獣8号』など12作品を日替わりで全話無料公開。各電子書店では9月28日(月)〜10月11日(日)に歴代120タイトル以上の冒頭巻無料や試し読み増量 |
| 異色コラボ企画 | 未定 | 近日、特設サイトと公式Xで発表予定とされた |
11月7日時点では、動画広告の企画(11月1日まで)と日替わり無料の企画はすでに終わっています。
日付順に並べるとこうなる
- 2026年9月22日(火):創刊12周年。アプリ内の日替わり全話無料が始まる(〜10月3日)。
- 2026年9月23日(水・祝)〜29日(火):毎日0:30〜1:10(予定)の生配信。7日間で合計の予定時間は280分。
- 2026年9月28日(月)〜10月11日(日):各電子書店で冒頭巻無料や試し読み増量。
- 2026年9月30日(水)〜10月20日(火):「#ジャンプラ推しマンガ」の投稿期間。
- 2026年10月19日(月)〜11月1日(日):動画広告で作者を応援する期間。14日間で、1日2回までの視聴なので、1人あたりの視聴は最大28回。
日替わり全話無料は9月22日から10月3日までの12日間で、12作品を公開するとされているため、1日につき1作品の計算になります。これは日数と作品数から読み取った編集部の計算です。動画広告の期間は14日間ですが、広告収益の分け方が作品ごとにどう決まるかは、プレスリリースには書かれていません。
読者にとって何が使えるか
- 読み始める作品を探している人は、日替わり全話無料や各電子書店の冒頭巻無料の期間が、まとめて試し読みできる機会でした。期間が終わった今は、作品ページで試し読みの範囲を確認してください。
- 作者を応援したい人は、動画広告の仕組みが、購入以外の応援の方法として用意されたものです。収益の分け方の詳細はこの面では確かめていません。
- 12ページの読切は、1年間不定期に載る形です。短い作品から新しい作者に出会う入口として使えます。
ランキングは作品選びの入口です。無料公開の対象になった作品が、レビュー数ランキング・高評価ランキングで目立つかどうかは、ranklabo.jp の表示と別に確かめてください。
ほかの発表とあわせて読む
この面で扱ったのは、集英社のプレスリリースにあった周年企画の部分だけです。少年ジャンプ+の運営については、ほかにも公式Xなどで発表がありましたが、SNS の投稿だけでは事実の裏づけに足りないため、ここでは扱いません。
同じく2026年に発表された、電子書店のセールの面も参考になります。
よくある質問
累計3,300万ダウンロードは確かな数字ですか?
集英社がそう発表している数字です。この面では、第三者の調査で確かめていません。
Xに投稿する企画に参加する時の注意は?
「#ジャンプラ推しマンガ」は、推し作品と理由をXに投稿する形で、対象は連載中のオリジナル連載作品だけでした。投稿は公開されるため、自分の名前や個人がわかる情報を入れないようにしてください。当選者への連絡方法や賞品の送り方は、この面では確かめていません。
「11ページサクヨミ」とは何でしたか?
プレスリリースは、12ページ読切が前年の11周年企画「11ページサクヨミ」をリニューアルしたものと書いています。前年の内容そのものは、この面では確かめていません。
今からでも無料で読めますか?
日替わり全話無料などは終わっています。今読める範囲は、アプリや各書店の作品ページで確認してください。
「異色コラボ企画」は何でしたか?
プレスリリースの時点では内容も時期も未定とされていて、この面では実際の内容を確かめていません。
この面で確かめていないこと
- 「異色コラボ企画」の実際の内容は確かめていません。
- 動画広告で作者に還元される収益の分け方は確かめていません。
- 累計3,300万ダウンロードは集英社の自己申告で、第三者の確認はありません。
- 12作品の作品名は『怪獣8号』以外、プレスリリースから確かめていません。
- 少年ジャンプ+の運営体制に関する公式Xの発表は、SNS の投稿のため扱っていません。
出典(2026年11月7日に確認)
- PR TIMES(集英社)「マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」は2026年9月22日で創刊12周年! これを記念した6大企画を実施。」:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000943.000011454.html
この面はちんあなご編集部が、上記の公式発表・報道から事実だけを取り出し、自分の文でまとめたものです。