結果の概要

次にくるマンガ大賞2026の結果は、2026年9月16日に発表されました(公式サイト、MANGA Watch、2026年9月16日による)。コミックス部門の1位はヤマノエイさんの『さむわんへるつ』、Webマンガ部門の1位は渡部大羊さんの『おかえり水平線』です。

この賞は、公式サイトによるとKADOKAWAグループが運営しています。MANGA Watch(インプレス)は、2014年にKADOKAWAグループが創設したユーザー参加型の賞と伝えています。投票数は、公式サイトによれば両部門の合計で382,581票です。

コミックス部門の上位10作

公式サイトの結果ページに載っている順位とポイントは、次のとおりです。

順位作品ポイント
1位『さむわんへるつ』(ヤマノエイ)51,868
2位『ふたりバス』(豊林サカネ)37,882
3位『レジスタ!』(藤丸)22,621
4位『パラショッパーズ』18,920
5位『シルバーマウンテン』17,542
6位『マネマネにちにち』16,173
7位『やめろ好きになってしまう』16,065
8位『恋と呼ぶにはささやかですが』13,997
9位『ロクのおかしな家』12,986
10位『社長と酒と星』12,594

1位と2位の差は13,986ポイント、2位と3位の差は15,261ポイントで、上位3作は間隔が大きく開いています。一方、7位と8位の差は2,068ポイント、9位と10位の差は392ポイントと、下位は僅差です。この差は表の数字から編集部が引き算したものです。

ポイントの差を数字で見る

コミックス部門の10位までのポイントを足すと220,648ポイントです。上位3作の合計は112,371ポイントで、10位までの約51%にあたります。1位の51,868ポイントは2位の約1.37倍、10位の約4.1倍です。どれも公式サイトの表の数字から編集部が計算したものです。

投票数382,581票は両部門の合計とされています。ポイントと票数が同じ単位かどうかは確かめられていないため、ここでは両者を結びつけた計算はしません。

Webマンガ部門と部門賞

公式サイトの結果ページで確かめられたのはコミックス部門の表と部門賞の一部で、Webマンガ部門の4位以下は確かめられていません。

エントリー数の数字が食い違っている

エントリーした作品の数は、報道と公式サイトで書き方が違います。MANGA Watchは、両部門を合わせて100作品と書いています。公式サイトの結果ページは、エントリー総数を両部門合わせて7,952作品と書いています。

この差は、投票の対象として並べた作品数と、候補としてエントリーされた作品の総数を分けて数えているためとも考えられますが、確かめられていません。そのため、この面ではどちらかに決めず、両方を書いておきます。賞の規模を知りたい場合は、公式サイトの説明を見てください。

この賞の結果の見方

選考委員が決める賞と違い、この賞は読者の投票でポイントが決まります。つまり「これから伸びてほしい」「人にすすめたい」という読者の期待が数字に出る賞です。連載が長く続く人気作よりも、巻数が少なく勢いのある作品が上位に入りやすい面があります(編集部の見方です)。

ranklabo.jp のレビュー数ランキング・高評価ランキングは、公開されているレビュー数や評価を整理したもので、この賞の投票結果とは別の指標です。同じ作品でも、順位が一致するとは限りません。

よくある質問

発表日は9月16日ですか?

公式サイトと MANGA Watch は9月16日と書いています。この面では公式サイトに従っています。

Webマンガ部門の順位表は?

この面では上位3作しか確かめていません。4位以下は公式サイトで確認してください。

受賞作は ranklabo.jp で探せますか?

この面では、各作品が ranklabo.jp の表示対象に入っているかを確かめていません。ジャンル別ランキングで探してみてください。

この面で確かめていないこと

出典(2026年11月7日に確認)

この面はちんあなご編集部が、上記の公式発表・報道から事実だけを取り出し、自分の文でまとめたものです。